ひよこエッグ劇場

暇つぶしにぴったり!漫画や絵日記をつらつらと描いています。

2018年01月

いつも見ていただきありがとうございます! 前回のお話はこちらから↓妊娠編②【初めての産婦人科】  妊娠を告げられる 診察室に入ると、開口一番、「はい妊娠してますね。最終生理日が○日だから〜、今大体5週目ですね」とあっさり告げられました。 「えっ!もう5週目 ... 続きを読む

いつも見ていただきありがとうございます!

 

前回のお話はこちらから↓

妊娠編②【初めての産婦人科】

 

 

妊娠を告げられる

 

診察室に入ると、開口一番、

「はい妊娠してますね。最終生理日が○日だから〜、今大体5週目ですね」

とあっさり告げられました。

 

「えっ!もう5週目に突入してるの?!」

妊娠週数の数え方がよく分かっていなかったのでビックリしてしまいました。

(最終月経開始日からカウントするんですよね。)

 

そして、「やっぱり妊娠してたんだ」という喜びが込み上げてきて、今にも飛び上がりそうな気分に。

 

一方夫は診察室でも壁にはりついていて、相変わらずのノーリアクション。

 

「今日は内診もしていきましょう。もう袋が見えるかも。隣の部屋に行ってね。」

と先生に言われ、

 

「一体何を見せてくれるんだろう」

とウキウキしながら内診室へ…(夫は診察室で待機)

 

内診室へ

 

部屋に入ると

ピンク色のリクライニングチェアーのようなものがドーンと鎮座していました。

 

何これ…見るからにやばそう。

 

産婦人科自体が初めてだったので、この椅子を見た時はかなり衝撃でした。

 

「内診は次回お願いしようかな…今日は妊娠してることが知れただけでも来てよかったよ」

 

と自分を納得させ、引き返そうとしたそのとき

 

カーテンの向こうから看護師さんがひょこっと出てきて

「あ、下着を脱いで座ってくださいね」

と言われてしまいました。

 

「もう引き返せない…」

 

リラックスなぞできない

 

逃げるのは諦めて、内診台に乗ることに。

 

この日私はズボンをはいていたので、お尻丸出しで座ることになりました。(初診あるあるですよね)

 

なんとも間抜けな格好で待機していると、

「それじゃあ動きますよ、リラックスしてくださいねー」と看護師さん。

こんな状態でリラックスできる人がいたら、ぜひともお目にかかりたいものであります。

 

 

そして椅子は私を乗せたまま

ウィーンと音を立てて回転し、

カーテンのところまでグイグイ上昇していきました。

とどめに両足もパカっと開きます。

 

カーテンの向こう側で何が起きているのか

 

椅子の動きが止まると、先生の登場です。

カーテンの向こう側で、ガチャガチャとなにかの器具を探している音がします。

「はーい、お尻の力ぬいてくださいね」

と言われるも、お尻が浮いてしまって力のぬきかたが分からない。

 

お尻の穴を引き締める→ゆるめるを繰り返して、自分なりにお尻の力をコントロールしようとあがいていると、

おもむろに指での触診、その後エコーを見るための器具を入れられ、(ちょうどお尻を引き締めていたタイミングなのでとても痛かったです)

「じゃ、モニター見てね」

と言われました。

このタイミングで夫も内診室に呼ばれました。

 

「はい、旦那さんもモニター見てね。ここに映ってるのが胎嚢(たいのう)で…」

と先生が説明を始めるも、モニターに映っているのはイルカ。

私が部屋に入ったときからずっとイルカの映像だったので、どうやらエコーの機器と接続するのを忘れてしまっていたようです。

病院に来てからずっとだんまりだった夫がすかさず

「モニターにはイルカしか映っていませんよ」と先生に言ってくれ、

「あっ、ごめんごめん」の返事とともに画面が切り替わって、ようやくエコーの映像を見ることができました。

 

それまで何かと消極的だった夫が、食い入るようにエコーの映像を見ていて、

「やっと自分事として考えてくれるようになったのかなぁ」と思い、とても嬉しかったです。

 

帰り道のコンビニ

 

検診の帰り道、イートインスペースがあるコンビニに寄って、

病院で印刷してもらったエコー写真を2人でじーっと見ていました。

プチ倦怠期で喧嘩ばかりだった私たちに訪れた、久々の穏やかな時間。

 

しかし、そんな幸せな時間はあっという間。

恐怖のつわりは、すぐそばまで近づいているのでした…

 

次回へ続きます。

前回のお話はこちらから↓妊娠編①【プチ倦怠期の夫婦】  夫へ報告 帰宅後、おそるおそる妊娠検査薬を夫に見せてみると…   検査結果よりも妊娠検査薬自体に興味津々の夫。「なるほど、尿をかけるんですね…」「hCGが尿に含まれていると…」などブツブツつぶやきながら ... 続きを読む

前回のお話はこちらから↓

妊娠編①【プチ倦怠期の夫婦】

 

 

夫へ報告

 

帰宅後、おそるおそる妊娠検査薬を夫に見せてみると…

 

 

 

検査結果よりも妊娠検査薬自体に興味津々の夫。

「なるほど、尿をかけるんですね…」「hCGが尿に含まれていると…」

などブツブツつぶやきながら、えらく楽しげに説明書を一通り読み尽くしたあと、

 

 

よく分からないとのことでポイっと返却されました。

初めての検査薬、もう少し大事に扱ってほしかった…!!

 

さらにその後、速攻で手を洗いに行ったのを私は一生忘れません。

石鹸をつけて丁寧に2回洗っていました。

「尿をかけた部分はキャップしてるから大丈夫だよ!」と再三伝えたのに、

念には念を入れまくる夫でした。

 

 

 

1週間後、残りの1本で再検査をすると…

 

 

今度はくっきりと線がついていました。

「こりゃ確定だ!」と思った私に対し、

「病院で診てもらわないと分からない」とあくまで慎重派な夫。

 

初めての産婦人科

 

そして週末、2人で初めての産婦人科へ。

 

病院は家から一番近い個人医院を選びました。

パッと見一軒家風の佇まいで、おじいちゃん先生が1人でやっているところでした。(もちろん、看護師さんや助産師さんもいます)

 

受付、尿検査、血圧の測定をすませ、順番が来るまで待合室で待つことに。

 

まだ早い時間だったので、待合室には妊婦さんが2人いるだけでした。

 

夫はなぜかずっと壁にはりついていて、

「隣に座りなよ」といっても、頑なにそこから動きませんでした。

 

待合室には育児雑誌のバックナンバーがたくさん置いてあったので、それらを読み漁って待ち時間を過ごすこと1時間。

 

 

とうとう名前が呼ばれたので、診察室に入りました。

 

 

次回へ続きます。

 

 

 

 

 

だいぶ前の話になってしまいますが、妊娠の時のことを描いていきたいと思います。ちょっと長くなりますがお付き合い頂ければ幸いです。 プチ倦怠期だった結婚3年目大学1年生の時から付き合っていた夫と結婚。新婚だけど既に熟年夫婦感溢れる毎日で、結婚3年目ともなるとお互 ... 続きを読む

だいぶ前の話になってしまいますが、妊娠の時のことを描いていきたいと思います。

ちょっと長くなりますがお付き合い頂ければ幸いです。

 

プチ倦怠期だった結婚3年目

大学1年生の時から付き合っていた夫と結婚。

新婚だけど既に熟年夫婦感溢れる毎日で、

結婚3年目ともなるとお互いプチ倦怠期に突入しました。(話しかけてもたまに無視される、机の角に頭をぶつけても心配してくれないなど…)

そんな中、周囲の結婚・出産ラッシュが相次ぎ

「私たちもそろそろ子供を…」

と考えるようになりました。

しかし、いかんせん倦怠期中の我が家。なかなかスムーズに物事は進みませんでした。

 

意識の違い

 

妊娠を意識しだしてから、生理が来るたびにトイレでがっかりする日々。

このやりきれない気持ちを共感してほしいと思い夫に相談すると…

 

 

なんとも投げやりな答えが。

 

 

 

あくまで自然に身を任せようという方針は分かるのですが、

あまりにも人ごとのような物言いに怒り浸透。

今思えば、プレッシャーをかけないように彼なりに気を使ってくれていたんだと思いますが、

「子供が欲しいのは自分だけなのか」と感じてしまうようになり

この時期は毎日ピリピリしていたように思います。

環境を変えてみた

イライラの原因は他にもあって

当時、私はなかなかに激しい部署の営業事務として働いていました。

常に罵声が飛び交い、1日に何回「ごめんなさい」と言っていたか数えると気が遠くなりそうなほど。

家庭でイライラ、仕事でもイライラ

この状況は結構ヤバイなと感じ、

 

一旦仕事を辞めてしばらく放浪した後、

転職することにしました。

転職してからは周囲の環境も良くなり、「ずっと続けたいなぁ」と思うほど仕事が好きになりました。

突然の体調不良

 

そして転職して1ヶ月。やっとこさ配属も決まり本腰据えて働くぞ!と意気込んでいた頃。

 

「気持ち悪い…」

 

突然の吐き気に襲われました。

もともと貧血持ちなので鉄剤を飲んでみるも、状況は変わらず。

 

 

耐えきれないほどの吐き気ではなく、「ちょっと気持ち悪いな…」程度なので放っておくも、

翌日もその翌日も気持ち悪さが続いたので、

もしや…!

と思い、薬局で妊娠検査薬を買って、そのまま会社のトイレで検査しました。(会社の1階がドラッグストアで便利でした)

結果は…

 

検査結果ですが、

どっちかよく分からなかったです。

うっすらあるようなないような…

ずーっとみてると目がぼやけてきて、ないものがあるように見えてきたり…

とりあえず家に持ち帰って、夫に見てもらうことに…

 

次回へ続きます。